初心者向け

タイヤ

ジムニーに215/70R16を装着するとはみ出す? 車検に通らない? この絶妙なサイズを履くメリット&デメリットもチェック!

JB64Wジムニーに215/70R16タイヤは履けるのか? はみ出しのリスクや車検について詳しく解説。JB64Wがデビューした頃と現在では、215/70R16を選ぶメリットが大きく異なるので、その点も含めてメリットとデメリットを比較してみます。
インテリア

見た目も品質も「まるで純正」。5年間で累計17万個以上も売れているカーメイトのジムニー専用ドリンクホルダーが改めてスゴイ!

2019年の発売以来、数多くのジムニーユーザーに購入されているカーメイトの「ジムニー専用ドリンクホルダー」。2020年には上級グレード向けの「ジムニー専用ドリンクホルダー2」も追加されて大ヒット。両方合わせて17万個以上も売れています。その魅力を改めて詳しく紹介します。
エクステリア

スペアタイヤを外した後のリアゲート、簡単に完璧にスムージングできます

ジムニー&シエラのスペアタイヤを外すとリアゲートのデコボコやボルト穴が目立ってしまう。それを完全フラットにスムージングできるパーツを紹介。ぴったりフィットして変形しにくいABSも樹脂製で、取り付けも粘着テープで貼るだけ。DIYで取り付けも可能!
リフトアップ

ちょいアゲしたらジムニーの乗り心地が悪くなった? この3つのパーツで改善できるかも!

ちょいアゲしてジムニーの乗り心地が悪くなったら、対策が足りていないのかも。ちょっとしたパーツの導入や交換で、劇的に乗りやすくなる可能性あり
タイヤ

新しいグッドリッチはJB64Wジムニーの純正サイズも設定あり! ファン待望のオールテレーンT/A KO3、鮮烈デビュー

BFグッドリッチ オールテレーンT/Aが9年ぶりにモデルチェンジ。KO2からKO3に進化して新登場。さらにJB64Wジムニー純正同サイズ175/80R16も設定あり。ノーマルのジムニーでもノーリスクでグッドリッチを履ける!
エクステリア

SUZUKI伝統の「Sマーク」。すみません、その存在感を1/10くらいにさせていただきますね

JB64Wジムニー&JB74Wジムニーシエラの「Sマーク」。その上から被せるだけでブラックアウトし、すっきりタフなフロントマスクを実現するKLCヘリテージのステルス。低コストで取り付け簡単。DIYカスタムにチャレンジしてみたいオーナーにもおすすめ。
リフトアップ

ジムニー初心者やストリート派向けのお手軽リフトアップ「ちょいアゲ」。そのメリットとデメリット

ジムニー初心者がリフトアップするなら「ちょいアゲ」がおすすめ。低コストでお手軽、それなのにしっかりとスタイルアップ可能。費用対効果の高いジムニーカスタムメニューです!
タイヤ

ジムニー向け16inchオールテレーンタイヤ、おすすめラインナップリスト

ジムニー向けのオールテレーンタイヤを全12商品紹介。オープンカントリー、グッドリッチ、ジオランダーなど最新の人気オフロードタイヤがズラリ。カッコいい上に街乗りも静かで快適、ストレスなく走れるオフロードタイヤが欲しい人は必見です。
インテリア

シートカバーでレトロ&シンプルに室内リフォーム。純正シートの汚れも防げて一石二鳥!

外装に合わせて内装もレトロに仕立てたい、純正のシートがあまりお気に入りじゃない、食べ物や飲み物をこぼしてシートを汚しがち。なんとかしたい! そんな人におすすめなのがシートカバー導入。素材で変わるメリット・デメリット、おすすめの商品も紹介します。
エクステリア

フロントグリル交換でお手軽フェイスチェンジ!

少ない手間とコストでジムニーのルックスを変えてみたい、純正グリルのSマークをなんとかしたい、DIYカスタムに興味がある、そんな人におすすめなのがフロントグリルの交換。お手軽にできて効果絶大。今、一番人気の商品もご紹介します。